ANTA

ANTA ANTA

ANTA(アンタ)のテーブルウェアが、ふたたび店頭に届きました。
今回は新たな色柄も加わり、食卓を明るく彩るラインナップがそろいました。

ANTAは、スコットランドの風景や季節からインスピレーションを得た、伝統的なタータンチェックが魅力のライフスタイルブランド。
インテリアやテキスタイル、テーブルウェアなどを手がけ、素朴でどこか懐かしい手描きの柄が、暮らしにあたたかさを添えてくれます。

1980年代、画家のアニーと建築家のラックラン夫妻によって設立され、手作りとエシカルな生産、そして伝統技術の継承を大切にしながら、今もなお現代のライフスタイルを提案し続けています。

福岡・浄水通りにB・B・B POTTERSをオープンして間もない頃にも販売していたANTA。
約30年の時を経て再び店頭に並ぶことになったANTAの魅力や、当時の思い出について、ディレクター石井が語ります。

ANTA

ANTAとの出会い

そのころ海外の展示会に出向いていた夫がイギリスの展示会でANTAに出会い、国内の販売に向けて合同で輸入する流れとなりました。
一足先に持ち帰ったカタログにとても魅了され、スタッフと入荷する日を心待ちにしていたことが、つい先日のように蘇ります。

届いたANTAのタータンチェックのブランケットとテーブルウェアをディスプレイした店内に誰もが安らぎを感じていたことを思い出します。

ANTA

ANTAが表紙を飾った1993年のELLE DECO(左) / 持ち帰ったANTAのカタログ(右)

ANTAの魅力

伝統的な手法で描かれた温かみのある風合いと色使いがとても気に入っています。
当時と今では、配色が微妙にアレンジされていて、よく見ると一つ一つ柄の入れ方に違いがあるのも魅力で、愛着が湧きます。

ANTA

当時購入した製品。変わらないデザイン。

販売再開できるようになったきっかけ

当時の輸入が一度途絶えて販売が終了しました。その後、取り扱いの機会がないまま何年も経ちましたがその間も自宅では、頻繁に使っていました。そのたびに、また再開できるといいなぁと思い続けていました。

昨年春に、ある雑誌で「愛する器を見せてください」という取材を受けました。その時にANTAを紹介し、“本国では制作を続けているようですので再販に向けてトライしてみたいと思っています”と、何の確信もないのにそう話しました。
そして、数か月後の夏に行った展示会でなんとANTAのブースを見つけ思わず悲鳴に近い歓声を上げ、もちろんすぐにブースに駆け込みました、何と、そこには創設者のアニーさんとラックランさんがいらして、また感激。お二人にこれまでのANTAへの思いと経緯を一気にお話させていただきました。もちろん、スコットランド大使館の方の通訳で。
とても喜んでくださり、そこから何度もやり取りを重ねて、ようやく念願が叶いこの冬BBBの店頭に並ぶことになりました。

ANTA

ANTAについて語っていた雑誌

普段の使い方

休日のブランチによく使っています。プレートにはオープンサンドやホットサンド、パンケーキ。オムレツとサラダの時も。カップにはドリップコーヒー。ボウルにはあたたかいスープ、またはヨーグルトにたっぷりのグラノーラの日も。平日の忙しさを忘れて、ゆったりと楽しめます。
伝統的な風合いが現代の私たちの生活になじんでくれるのも魅力だと思います。

  • ANTA
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ある日のブランチ。

ぜひ、ANTAのぬくもりと安らぎを感じていただけたら嬉しいです。

Product

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