2025 DIARY

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ANDO GALLERY

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  • システム商品コード
    :000000001317
  • 独自商品コード
    :XEM004
  • 製造元
    :ANDO GALLERY
アイテム説明
2025 DIARY 2025 DIARY

デザイン性も機能性も兼ね備えた究極のダイアリーが登場しました。

デザインを手掛けたのは葛西薫氏。2002年にアンドーギャラリーから発表された「葛西薫 カレンダー」に感じる心地よさを、ダイアリーでも感じられます。

毎月のページは、1~12月までがブロック式の月間ページとレフト式の週間ページで構成されています。
ダイアリーのトップには、当年と次年のカレンダー、縦型のイヤープランナーが付属しています。
たっぷりあるノート(5mm方眼、34ページ)は、アイディアを漏れなく書き留めることができます。

ページをめくっていく中でも心地よさが生まれる、美しいデザインです。

2025 DIARY

ブロック式の月間ページ

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レフト式の週間ページ

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ノート(5mm方眼、34ページ)

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デザイナーについて

葛西 薫(カサイ カオル)

1949年札幌生まれ。1973年 (株) サン・アド入社。 サントリー、ユナイテッドアローズ、虎屋などの広告制作およびアートディレクション、映画演劇の宣伝制作、六本木商店街振興組合、ANDO GALLERY の CI 計画のほか、パッケージデザイン、装丁など活動は多岐。近作に、阪本順治監督『せかいのおきく』の映画ポスター、山口一郎著『ことば—僕自身の訓練のためのノート』(青土社)、志村ふくみ著『野の果て』(岩波書店)の装丁などがある。著書に『図録 葛西薫1968』(ADP) 。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞、亀倉雄策賞など受賞。

ブランドについて

ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)

安東孝一氏が1984年に設立。アートギャラリーの運営や、アート・建築・デザインのプロデュース、オリジナルプロダクトの開発など、多岐にわたり活動しています。2002年にはアートディレクターの葛西薫氏がデザインした「葛西薫カレンダー」を発売。2014年にはプロダクトデザイナーのジャスパー・モリソン氏が手掛ける「ANDO'S GLASS」を発表しました。

ブランドの商品一覧

 サイズ

幅13×高さ21cm

 素材

外側:ビニールペーパー、内側:紙

 内容

2025年1月~2025年12月、1月始まり・月曜始まり、年間カレンダー(2025・2026年)、イヤープランナー、カレンダータイプ月間ページ、レフトタイプ週間ページ、ノート(5mm方眼・34ページ)、インデックス付き

 特集ページ

ANDO GALLERY

安東孝一氏が1984年に設立した「アンドーギャラリー」。アート・建築・デザインのプロデュースなど、多岐にわたり活動されています。今回は3つのオリジナルプロダクトをご紹介します。

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